おはなしきいて。

大好きな猫と雑貨と手芸と絵本のこと

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ドアがあいて…
耳鼻科に行くことが多い娘。
名前を呼ばれたとたん固まり、診察室に連れて行くと泣き始め、診察が始まると誰よりも大きい声で泣き叫び暴れる。
毎度のことだが、押さえる親も疲れる。
娘の恐怖もわかるのだが、その恐怖は以前の治療の記憶から来ているのであって、本当はそんなに痛くないんだよ。
少しでも恐怖感がやわらがないかと思って選んだ本。

静かな待合室に壊れたオモチャたちが順番を待っている。
一人入っては出てくる。
そして他に誰も居なくなり残されたのは鼻の折れた人形。
ドキドキしながらドアに進むと、ドアの先には優しそうな先生が。

待合室での心細い感じ、治して貰って元気に出て行くさまが上手く描かれているのに、娘はこの話を自分と結びつけることが出来なかったようだ。
娘の印象に残ったのはカエルの跳ねる音だけ。
ババビョン、ババビョン。
無駄だったか。
(娘 4歳4ヶ月)

ドアがあいて…
著者: エルンスト・ヤンドゥル /ノルマン・ユンゲ

しいんとしているまちあいしつ。
ドアがあいて、ひとりはいっていく。
みんなじゅんばんにいなくなって…。
つぎはぼくのばんだ。
だいじょうぶかな?ちょっとしんぱい。
ドキドキしながら待っている―。
こどもにとっての待合室ってこんなかんじ?
ページをめくるのが楽しくなる絵本です。

JUGEMテーマ:読書
| 絵本(その2) | comments(0) | trackbacks(0) |
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