おはなしきいて。

大好きな猫と雑貨と手芸と絵本のこと

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からすのパンやさん
ここのところ有名?な絵本を選んでいる。
みんなに読まれるという事は娘も楽しめるだろうという安易な母の考え。

そのうちの一冊「からすのパンやさん」。
出版されたのが私の生まれた年。
世代を超えて楽しまれる絵本。
私は読んだことなかったが。

私が生まれた年なので絵が古い。
最近の可愛い絵に慣れている娘は表紙で引かれるものが無いらしく、最初は「これ読まない」だった。
私も読み進んでもなぜこれが人気なのか良くわからない。
そこへパンのページが。
これかぁ

パンがひたすら描かれているこのページは思わず飛ばしたくなるが、全部読みきると次からは娘が読んでくれるように。
一発で覚えてくれた「電話パン」。
思わず娘に「そんな電話見たこと無いでしょ」と突っ込んでみる。
なんせ私が生まれた年出版ですから、ダイヤル式電話機のパン。
他にもテレビパンには脚がついてるし、おちょうしだるまおかまなんかも今はあんまり見かけなくなっている。

話自体は「ふーん」な娘であったが、パンのページとからすの赤ちゃんたちが気に入ったようで、何度も読まされる。
文章多いからちょっとノドが…。
一度目は私が読んでいるからつきあっているという感じだったが、次からは「れもんちゃんだけ居ないね」「お母さんが蜘蛛の巣に引っかかってる(笑)」とか「ここでいらっしゃいませとか…」と絵をみて色んなことを言ってくれるようになった。
それだけ気に入っているんだろうな。

最後はからすのパンやさんはどこかにありますよという感じで終わるので、娘はどこにあるんだろうね?と信じている様子。
ちなみにうちの近所にはミッフィーの家がある。
オレンジの壁に青い屋根がミッフィーっぽかったので、勝手にミッフィーの家と決めて娘に教えたのだが、これも信じている。
時々、「この間、お母さんが一人でいるときミッフィーが家から出てくるのみたよ」と小細工もしている。
いつまで信じていてくれるだろう。
(娘 4歳3ヶ月)

からすのパンやさん
作・絵:かこ さとし

泉が森の黒文字3丁目のかどの、からすのパン屋さんは、子どもたちの意見を参考に、すてきな形のパンをどっさりと焼くのですが?。

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